幼少期は外で遊びを考えて走り回っていた記憶もあり、学生時代は、球技スポーツをやっておりチームというものがとても身近でした。その後、家族を持つようになり、時間の合間を縫ってできる趣味を探していました。父に連れられ昔からアウトドアをする機会が多かったため、スラックラインに出会ったことは私にとって自然でした。一人で初め、黙々と練習していると、当時全く認知度が低かったですが、多くの方が声をかけてくださったり、SNSなどの繋がりで気がつけば、大好きなスラックラインを通じて多くの仲間たちに囲まれていました。大好きな仲間とスラックラインに日々感謝しています。
日本スラックライン連盟 公認検定会 開催!