ついに開催決定!!2年ぶりのスラックライン専用イベント
競技会出場者&体験参加者 募集
2年前、コロナ前に開催したNAWABARI2020より時が経過し、前回の沖縄県南城市でウォーターラインコンテスト”NAWABARI2022″を初開催!
そして、来たる11月26日に愛知県名古屋市守山区にてNAWABARI 3を開催することになりました。
NAWABARI3は、体験会とスラックラインの競技会を行います☺️
競技会の規定などは後ほどお知らせいたしますが、
NAWABARI 3🐒のテーマである”遊び心😘”になります。
スラックラインをはじめたばかりの方からスラックラインの経験者まで同じ環境☘️で遊ぶ。
そして”遊びの先”に創造🌱が生まれる。
そんなイベント🌙にしたいと思っております。
スラックラインをやってみたいと興味を持っている方、始めたばかりでまだまだ初心者、少しやっているけど何か目標がないから停滞している中級者の方など、幅広い方にご参加いただき、一緒にスラックラインのイベントを盛り上げていきたいと思います。
そして競技会の方では、全国で少しずつ広がっている教室やクラブの方々の目標大会になればと思っております。
NAWABARI3の開催しようと思った理由
昨今、世界最高峰で高度なトリックライン大会や高所でのハイラインなどが目立ち先行し、第一階層の競技者(愛好者)が、初心者から中級者へ進むモチベーションや環境がないことで、諦めてしまったりすることがあるように感じています😢
私たちが考えるマイナースポーツで大切な第一階層🔰や第二階層の方々がもっと楽しく、スラックラインを続けていくことであり、その一つの(通過)目標にしてもらいたいと思ったことが、今大会を開催しようと想いです😌
このままでは、益々スラックライン競技者が増えるどころか減少してしまうのではないか心配です。
スラックラインの原点である
楽しそう🤣、私ならやれるかも😉、やりたい🙂など感じてもらいたいと思っています。
その先に、トリックラインやロングラインなどに興味を持って続けていけることを期待しています。
NAWABARI3 Overview
日時:2022年11月26日(土)午前10時30分から午後4時まで
場所:小幡緑地公園 本園 芝生広場C (名古屋市守山区)※地図参考
最寄りの高速道路 東名高速春日井インターまたは名二環小幡インター
ホームページ:https://www.aichi-koen.com/obata/
受付:当日受付(午前10時より開始)
入場料:一人500円(年中さん以下は無料)
更衣室:近隣のスポーツセンターの更衣室・トイレをご使用ください(徒歩3分)
駐車場:公園(無料)・スポーツセンター(1日500円)があります
飲食関係:徒歩5分ほどにコンビニがあります。また、公園内にランチ施設もあります。
持ち物:動きやすい格好で温度調節(外気温15度前後)できるもの、外靴、水分
会場のエリアマップ!【公開11/14】
当日の会場レイアウトを公開いたします。一部変更がある場合がございます。
受付にてマップをお配りしております。ご確認くださいませ。
Overview
大会時間:午後12時30分から午後4時
内容:使用するスラックラインはスラックラック(高さ30cmほど、長さ5m前後)とギボード(高さ13cm長さ110cm)を使用して競技を行います。
詳しい規定については当日発表となり、当日練習をして午後から競技会を開催する流れになります。
出場費:無料(出場特典があります)
※申込み必要。定員24名とさせていただきます(先着順)
大会名は決まっておらず、優勝者には、大会のネーミングライツが授与されます。(これから先の大会は全て優勝者が考えてくれる名称となり歴史を刻んでいくことでしょう)
試合数:出場者は最低でも2試合は必ずあります。
お願い:大会出場者には、大会オリジナルTシャツがプレゼントされます。(カラーブラック系)当日配布いたしますので、出場者は着用お願いいたします。競技者者やスタッフ等Tシャツを着てイベントみんなで盛り上げていきたいと思っております。
【競技会申込】について
※競技会出場者は定員の24名に達しましたので、現在キャンセル待ちとなります。
※イベント体験には当日の受付になります。(予約不要)
申し込み方法は下記のURLよりお申込みください。
https://forms.gle/a6B1sZHsf9A9vikf6
Partnership
partnership ブロンズにつきましては現在も募集しております。
※イベント内容に沿わない企業様にはお断りすることもございますのでご了承ください。
Map
Form
Slackline Gallery
We think that information obtained from images is also important in order to make the slack lines more attractive. Now you have no choice but to experience the slackline.